ストレッチのやり方③
こんにちはコータです!
今回も、ストレッチのやり方
について紹介します!
これで最後になるので、
ここまで読んだ方は最後まで読んでほしいです!
そして、最後に紹介するのは、
呼吸についてです!
みなさん、
風呂上りやクールダウンでストレッチする際、
息を吐いてますか?
もし吐いてないのであれば
そのストレッチは
すごーく効率が悪いです!!
なぜ、と思うかも知れません!
なので、これから説明していきます!
簡単に言うと息を吐くことで
体が柔らかくなるからです!
筋肉の緊張は自律神経が握っています
そして筋肉ごリラックス状態の時は
副交感神経が働きやすくなります!
この副交感神経神経が働くと
体の力が抜けて、筋肉が柔らかくなり
より効果的なストレッチが出来ます!
なので、明日からストレッチをやる際は
呼吸を意識してやってみてください!!
今回は以上です!
ストレッチの種類について
こんにちは、こーたです!
今回はストレッチの種類について紹介します。
前回ストレッチの効果について紹介しました。
今回は、どのような種類があるかを理解して
正しいストレッチを行いましょう
①スタティックストレッチ
このストレッチは、
ゆっくりと体を慣らして行うストレッチことです。
時間をかけて筋肉を伸ばします!
みなさんがイメージするストレッチはこれに当たります。
前回紹介した効果の種類では
リラックス効果、筋肉の疲労回復に該当します!
例としては前屈などが挙げられます。
②ダイナミックストレッチ
このストレッチは、
身体を大きく動かすストレッチです!
ウォーミングアップなどで行うストレッチです!
前回紹介した効果の種類では
パフォーマンスの向上に該当します!
伸脚などが例として挙げられます!
③バリスティックストレッチ
このストレッチは
ダイナミックストレッチより、大きく身体を動かします
はじめは可動域の小さい動きをし、
だんだん大きい動きにシフトします
反動をつけて行うので、
無理して行うと怪我をしやすくらので、注意が必要です!
例としてはラジオ体操などが挙げられます!
今回はストレッチの種類について紹介しました!
みなさんも状況に合わせて正しいストレッチを行い、
怪我をしない身体を作っていきましょう!
今回は以上です!
ストレッチの効果について
こんにちはこーたです!
今回は
ストレッチの効果を書いていきたいと思います!
みなさんはストレッチと聞くとどういうイメージが沸きますか?
怪我予防というイメージが強いんじゃないですか?
確かにその効果もあります
しかし他にも多くの効果があります!
今回はそれについて紹介していきたいと甘います
①パフォーマンスの向上
ストレッチというと体の柔軟性のイメージがありますが、筋肉の温度を温めたり、神経からの伝達速度を速めたりする効果もあります!
②筋肉の疲労回復
ストレッチには、筋肉の疲労回復効果もあります。
特に、運動後に行うことで疲労回復を早めることができます。
ただし、運動後のストレッチはゆっくりとヨガのように呼吸をして行ってください!
③リラックス効果
聞いたことないかもしれませんが、ストレッチにはリラックス効果もあります。ストレッチを行うことで副交感神経が優位に働き、心身のリラックスができます!
どうでしたか?
ストレッチには怪我予防の他にも
いろんな効果があります。
こういった効果を理解して
正しくストレッチを行い
怪我をしない体を作りましょう!
今回は以上です!
次回はストレッチの種類について書いていこうと思います!
怪我をしやすいあなたへ
はじめまして、こーたです!
このブログでは
サッカーの怪我の対処法、予防について書いていきたいと思います!
突然ですが
みなさんはよく怪我をしますか?
捻挫
打撲
骨折
肉離れ
など多くの怪我があります
そして怪我をしやすいあなた
怪我が癖になり自分のプレーができなくなり怪我を恐れたプレーしかでかななってませんか。
それじゃダメなんです!
自分がなった怪我と向き合って次ならないように対策しないといけません!
そしてそれをするためにはストレッチや自分の体を知りケアすることが大切です。
次回から具体的にどのようなことをすればしっかりと書いていきたい思います!
今回は以上です!